墨田区だけにレッツだゴーで墨出しに参戦してきました。
これまでは、内装イメージデザインは画像データのみでの確認だけしていましたが、【墨出し】っていうのは墨田区だけの行事ではなく、着工前に実際の内装の配置を書いてみてイメージ、調整するものみたいです。
これまで、妄想のみでやってきた手前、墨出ししてみることで、妄想から少し飛躍して想像してみることとなる。
実際に感じた事は1人サロンとして10坪という広さは少し贅沢をした感覚を持っていた訳だけど、あれもこれもな性格が反映されて少し狭く感じたかな?
まだ、線を描いただけで狭く感じた事から、実物がくると物には圧みたいなものがあると思うので、狭く感じることは必須かもしれない。
まぁこれまでの経験上、広くても何も感じない『ただ無機質に広い』よりは味があっていいかな
長〜い目で見た時に、美容スクールが始まった頃に『あえての不都合』は人と人のコミュニケーションを生み出す事につながるとも思う。
スマートさは究極の所、人やコミュニケーションの排除と考えると、美容を通じたコミュニティでありたいと考えるスクールからみると塾生同士が助け合うを導線ともなり得る『あえての不都合』をいかに作り出すのか?
と、いつもどおり複雑に考えすぎるのはやめて、とっととメニューやクーポン、広告面を作らなければならい^^;
だがしかし、コレがアレになるとは到底思えないんだが^^;
コレがアレにもしなるのだとしたら、大工さん含め、内装屋さんというのはものすごいクリエイターだよね。
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