イベント連載2 割と美容はイベントではなく日常な件

　いつもRブログご覧頂きありがとうございます。
いくつになっても髪もファッションも楽しんでいたい。どうもRemastaR 関根です。

さて、コチラのブログ内容は前回の続きとなります。

いきなりですが、美容室での【思い出】って、実際なくないですか！！？
さらにお洋服についても【思い出】がない、、、。

それらは、イベント的なことではなくあくまで【日常に位置する物事】だからなのではないでしょうか？

そこでヘアとファッションを【思い出に残るようにしたい】と考えました。

うーん。でもなんかやったこともないし難しそう！？だなー、どうすればいいのかなーなんておもいふけっていると、、、

「偶然」がおきる。
想いを巡らせていた所、店の近くの自販機の前で1人で休憩していると、女の子が2人同じく休憩に。

そこでその女の子達がおもむろにスマホを眺めながら、【去年の思い出】について語り始めたのだッ！　汗汗汗汗汗汗汗汗汗汗汗汗汗汗汗汗～あせ～

女子A「そういえば去年の思い出とかなんもないねー」　女性B「そうだよねー思い出っていってもなん暗いやつしかなーい」、、、。

関根の内心「だよねー！涙。」　いや盗みぎきしたわけじゃないんだけど、ほんとそこで今思い出の話するかー　ビビビびびるんだけどー！
でもさ、思い出って自分から作りにいかないと作れないよね

社会情勢もあるかもしれないけど、そもそも美容室に来て髪を切ったり染めたり、洋服屋さんで洋服を買おうともそれらはイベントや思い出という程の事ではないよなと思いました。

美容室で何か参加してくれた人全員の思い出に残せるようなイベントや企画ってできないかなと考えに考え抜いた結果思いついたのが

ヘアとファッションのリンクコーデ企画！

題して、【みんなのデニムカラー&デニムファッションリンクコーデIGTV】

■ヘアもファッションもシェアしなければ、嬉しさや面白さは半減してしまう。どちらも好きだけど、なかなかシェアし合える場所が無い。洋服も買って着ていく場所がないことやシェアする場や機会がなかったりして日常のことでしかないかもしれない。「その服を着ていきたい場所づくり」シェアできる場所が作りたいし、あえて「～縛り」「ドレスコード」を設ける事で、嬉しさ、面白さ、楽しみ、を作りだしていきたい大人ってすべてが自由だと逆につまらないのかもしれない